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松村北斗『白鳥とコウモリ』舞台挨拶|東野圭吾を追悼&納豆トーク白熱

松村北斗『白鳥とコウモリ』舞台挨拶|東野圭吾を追悼&納豆トーク白熱 映画・舞台
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SixTONESの松村北斗さん今田美桜さんが、8月2日に東京都内で行われた映画『白鳥とコウモリ』のオープニングセレモニー&完成披露試写会に登壇しました。

舞台挨拶では、原作者の東野圭吾さんへの想いを真摯に語る場面があった一方、後半には「納豆はタレを入れる前に混ぜるのか?」という身近なテーマでキャスト陣が大盛り上がり!

松村さんの作品への深い言葉と、思わずMCからストップがかかった納豆トークまで、温かさに包まれた『白鳥とコウモリ』完成披露イベントの様子をまとめます✨


🎬松村北斗・今田美桜『白鳥とコウモリ』舞台挨拶まとめ

  • イベント開催日:8月2日
  • 作品名:映画『白鳥とコウモリ』
  • 公開日:9月4日
  • W主演:松村北斗、今田美桜
  • 登壇者:柄本佑、前原滉、中村芝翫、井川遥、三浦友和、岸善幸監督

オープニングセレモニーでは、松村さんや今田さんをはじめとするキャスト・スタッフ陣が、ステージ後方のエスカレーターから登場。

ブラックを基調としたシックな衣装でそろえた登壇者たちが、作品の持つ重厚な世界観を表現していました。

羽が舞う演出も行われ、キャストがその様子を見守る場面や、前原滉さんが柄本佑さんの服についた羽を取ってあげる場面も。作品の緊張感とは対照的に、キャスト同士の穏やかな空気が伝わってきましたね✨


🕊️『白鳥とコウモリ』原作者・東野圭吾さんを追悼

イベントでは、7月23日未明に大腸がんのため亡くなったと発表された、原作者の東野圭吾さんへ哀悼の意が示されました。

メガホンを取った岸善幸監督は、『白鳥とコウモリ』に描かれているのは、人間の複雑な感情や生きることの悲しさ、厳しさ、そして生きるために必要な希望だと説明。

作品を映像化するにあたり、スタッフ同士で何度も話し合い、撮影現場でもキャストと意見を交わしながら作り上げてきたことを振り返りました。

そして、完成した映画を観客の前で披露できることへの喜びを、静かにかみしめるように語りました。


🖤松村北斗が東野圭吾作品に感じた「救い」とは?

松村北斗さんは、東野圭吾さんの作品について、登場人物や物語を読む人の心に、単純ではない形で深く寄り添ってくれるところに魅力を感じていると語りました。

『白鳥とコウモリ』では、

事件の真相そのものには答えがあっても、そこに関わる人の心まで、完全に100対0で白黒をつけられるものではない

と感じたそうです。

松村さんにとって、その作品から受け取ったメッセージは、「自分にとってすごく救いだった」といえるものだったのだとか。

誰かの感情を簡単には決めつけず、複雑さをそのまま受け止める。そんな東野作品の優しさや愛が、松村さんの心にも深く届いていたのですね。

さらに松村さんは、

映画が完成して終わりではなく、これから多くの人へ届けていく仕事も任されている

とコメント。

東野さんの想いを受け取り、受け継ぎながら、深い愛が描かれた作品をより多くの人へ届けたいと、力強く呼びかけました。

普段から作品や役に丁寧に向き合っている松村さんだからこそ、一つひとつの言葉に重みを感じましたね。


🤍今田美桜が語った白石美令の葛藤と真実への想い

今田美桜さんは、本作で白石美令を演じています。

東野圭吾さんが生み出した物語の中で、白石美令として過ごす時間をもらったと振り返った今田さん。

拭いきれない疑問を前に、さまざまな感情と葛藤しながらも、強く真実を追い続ける美令の姿に、自身も心を動かされたそうです。

今田さんは、そんな美令の姿を大切に演じたと明かし、極上のミステリーだけでなく、登場人物たちの人間模様にも注目してほしいと呼びかけました。

そして、『白鳥とコウモリ』に出演できたことへの感謝とともに、作品を大切に届けていきたいという決意を語りました。


🥢松村北斗の納豆トークが止まらない!白黒つけたい疑問

重厚な作品への想いが語られた一方、完成披露舞台挨拶では、キャスト陣の仲の良さが伝わる楽しいトークも繰り広げられました。

作品タイトルにちなみ、登壇者が「身近にある、白黒はっきりさせたいこと」を発表するコーナーが行われると、松村さんが挙げたのは、なんと納豆でした。

オープニングセレモニーに続いて行われた舞台挨拶だったため、改めての挨拶を省略してトークがスタート。

松村さんは観客に「急に砕けた話が始まります」と前置きしながら、

納豆は最初に混ぜてからタレを入れるべきなのか、タレを入れてから混ぜるべきなのか

悩んでいると告白しました。

毎朝どちらが正しいのか迷いながら食べており、答えが分からないままだと、少し間の抜けた気持ちになるのだそうです(笑)。


🍚今田美桜・柄本佑・井川遥も納豆論争に参戦

松村さんの疑問をきっかけに、キャスト陣も次々と納豆トークへ参戦しました。

🌸今田美桜は「タレを先に入れる派」

今田さんは、納豆が四角い形のままの状態で先にタレをかけてから混ぜた方が、全体に味が行き渡るのではないかと回答。

確かに、最初にタレを入れた方が均等に混ざりそうな気もしますね✨

🥣柄本佑は「混ぜて少し置く派」

柄本佑さんは、タレを入れる順番についてはどちらでもよいとしながらも、混ぜたあとに少し時間を置くと、味がなじむように感じると話しました。

⏰井川遥は「常温で10分待つ派」

さらに井川遥さんは、冷蔵庫から出した納豆をすぐに食べるのではなく、菌を“呼び起こす”ように10分ほど常温に置いてから混ぜる方法を紹介。

これを聞いた松村さんは、納豆を食べるまでにそんなに時間が必要なのかと、すかさずツッコミを入れていました。

納豆の食べ方という身近なテーマにもかかわらず、議論は予想以上に白熱!

ついにはMCから、納豆の話をここまで続けてよいのか不安になってきたとして、トークを止められてしまいます。

質問したMC本人がストップをかける展開に、会場からも大きな笑いが起こっていました。松村さんらしい独特な着眼点から、まさかここまで話が広がるとは思いませんでしたね😂


📖映画『白鳥とコウモリ』原作・あらすじの注目ポイント

映画『白鳥とコウモリ』は、累計発行部数1億部を超えるベストセラー作家・東野圭吾さんによる同名小説が原作です。

『白夜行』や『手紙』の系譜を受け継ぐ作品として、ミステリーの枠を超え、「罪と罰」という核心的なテーマを重厚な物語で描きます。

真実を明らかにするだけでは終わらない、人の心の複雑さや、事件に関わった人々の人生まで丁寧に描かれている点が、大きな見どころになりそうです。

松村北斗さんと今田美桜さんがW主演を務め、柄本佑さん、前原滉さん、中村芝翫さん、井川遥さん、三浦友和さんら実力派キャストが物語を支えます。


✨まとめ:松村北斗が受け継ぐ『白鳥とコウモリ』の深い愛

映画『白鳥とコウモリ』の完成披露イベントでは、松村北斗さんや今田美桜さん、岸善幸監督から、原作者・東野圭吾さんと作品への深い想いが語られました。

人の感情は、簡単に白と黒に分けられるものではない――。

東野作品から受け取ったものを「救い」と表現し、その想いを多くの人へ届けようとする松村さんの言葉が、とても印象的でした。

一方で、納豆のタレを入れるタイミングをめぐってキャスト全員が盛り上がる、和気あいあいとした場面も。

作品に真摯に向き合う姿と、自然体で楽しく話す姿の両方を見ることができた、温かい完成披露舞台挨拶となりましたね✨

映画『白鳥とコウモリ』は9月4日公開です。松村北斗さんと今田美桜さんが、東野圭吾さんの重厚な物語をどのように映像の中で届けてくれるのか、公開が待ち遠しいです。